DVD鑑賞日記 -Droit au but-
日々観賞したDVDの感想です
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世界の中心で、愛をさけぶ 【★★★☆☆】
世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション
東宝 (2004/12/23)
売り上げランキング: 2,399
おすすめ度の平均: 3.53
5 卒業生達に捧ぐ 一瞬が永遠にも思えた時間
5 映画版の方が好きです
4 切ないファントムペイン

<あらすじ>
ある日、朔太郎の婚約者・律子が謎の失跡を遂げた。律子の行き先が四国だと知った朔太郎はすぐに後を追うが、そこは初恋の相手・アキとの思い出が眠る場所でもあった。朔太郎とアキの初恋は甘く淡いものだったが、あるときアキが不治の病であることが発覚し、2人の恋は急転。そして現在、思い出の迷宮をさまよう朔太郎と律子は、隠されていた真実を手繰り寄せる。そして、これまで伝えられることのなかったアキの最期のメッセージが、十数年の時間を超えて朔太郎のもとへ届き…。


<感想>
言わずとしれた?セカチューです。社会現象になって、えらく純愛ブームが訪れました。私はそのブームについていくことができず、DVDを借りて見る羽目になりました。


朔太郎とアキの歩んだ青春時代はなんだか懐かしい、古き良き日本って感じが出ていてとてもよかったです。行定勲監督の腕の見せ所といった感じでしょうか。森山未來と長澤まさみの好演も光っていました。


うんうん、純愛バンザイ!という感じでしたが、良かったのは青春時代だけだったような気がします・・・。ずっとアキを忘れられず引きずっている朔太郎。初恋の人の死を忘れられないのはわかるが、引きずり過ぎだろう。しかも引きずったまま律子と婚約。一体朔太郎にとって律子はどういった存在だったんでしょうか?律子を追いかけていった先の四国で思い出すのはアキのことばかり。大人になった朔太郎のメソメソ振りには少し引きました・・・。


ラストではオーストラリアで立ち直り始めた朔太郎がアキの骨を巻きます。これで、朔太郎の時間が動き始める。というような今後の展望を覗かせますが、世界の中心で、愛を叫んではいません。



<関連>
「世界の中心で、愛をさけぶ」 朔太郎とアキの記憶の扉

世界の中心で、愛をさけぶ
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世界の中心で、愛をさけぶ

「10月28日どうしてかなー・・・眠れないの。明日が来るのが怖くて、眠れないの。あたし・・・もうすぐ死ぬと思う。」「あのね。私たち、もう会わないほうがいいと思うの。あなたと過ごした、永遠の、何分の1かの時間が、あたしの生涯の宝物です。... ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!【2005/12/03 01:30】

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