DVD鑑賞日記 -Droit au but-
日々観賞したDVDの感想です
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リアリズムの宿
DVD:リアリズムの宿
監督:山下敦弘
出演:長塚圭史/山本浩司/尾野真千子/山本剛史
製作:2003年 日本
販売:バップ
評価:★★★★☆


<あらすじ>
インディ映画の脚本家の坪井(長塚圭史)と監督の木下(山本浩司)はほとんど面識はないが、ひなびた温泉街を旅行することになった。気まずさを抱えたまま旅を続ける二人の前に、不思議な女が現れる。

<感想>
最初あんまり期待しないで観たんですけど意外におもしろかったです。
なんというかシュールで絶妙の間、大笑いするほどではないんですけど、クスッと笑ってしまう…。そういうことってあるよなぁと共感できるところも結構あります。(これがリアリズムの由来なんでしょうか)
淡々とおかしい、そんな作品です。

大体設定から変です。童貞キャラの木下、宿亭主の外国人などちょっと他の映画ではお目にかかれないような人々がでてきます。終始ゆる~い感じで流れていくのでこういった特殊なキャラも違和感無く受け入れることができるのかな。

観たあとに特別どうこうって感じではないんだけど、こういうのもいいかなって思える映画でした。

<関連>
リアリズムの宿―つげ義春「旅」作品集
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ロスト・イン・トランスレーション
ロスト・イン・トランスレーション
DVD:ロスト・イン・トランスレーション
監督:ソフィア・コッポラ
出演:ビル・マーレー/スカーレット・ヨハンソン
製作:2003年 アメリカ
販売:東北新社
評価:★★☆☆☆


<あらすじ>
ハリウッドのスター、ボブ・ハリス(ビル・マーレイ)はウイスキーのCM撮影のために来日し、滞在先のホテルへと向かっていた。ホテルで出迎える日本人スタッフに軽く挨拶をし部屋に入るとアメリカの妻からファックスが入る……。

<感想>
外国人から観た東京という視点はおもしろいと思います。ゆったりと時間の流れる映画でそうした雰囲気で東京が舞台というのもおもしろかった。でも、日本人からすると少しムカッとくるシーンもあります。私も少々ムカッときました。

見せ方はいいんですけど、ストーリーはあんまりしっくりきませんでした。異国の地で自分の居場所が見つけられず、 不安を感じていた二人が互いの存在をよりどころにしていくっていうのはね…。なんかキズの舐め合いみたいであんまり好きじゃないかな(しかも不倫…。)

東京なんてあんまり行ったことないし、そんなに思い入れのない私にとってはイマイチわかりませんでした。田舎暮しの私は東京はある意味外国と思ってますんで、長く滞在することになったらこの映画のように疎外感や空虚感みたいなものを感じるんでしょうか。

<関連>
LOVERS
LOVERS
DVD:LOVERS
監督:チャン・イーモウ
出演:金城武/アンディ・ラウ/チャン・ツィイー
製作:2004年 中国
販売:レントラックジャパン
評価:★★★☆☆


<あらすじ>
唐王朝が衰退を始めた、9世紀中頃の中国。各地に叛乱勢力が台頭するなか、"飛刀門"と呼ばれる一派が、民衆の支持を得て勢力を拡大していた。やがて"飛刀門"の壊滅に乗り出した王朝側は、捕吏のリウとジンに飛刀門のリーダー拘束を命じる。遊郭で人気を博している盲目の踊り子シャオメイが"飛刀門"の一味だとにらんだリウは、遊郭の客になりすましたジンを送り込む。首尾良くシャオメイを捕えたものの、シャオメイの口が堅いことを知ったリウは、今度はジンにシャオメイの脱獄を手助けさせて…。

<感想>
最初の遊郭での踊りのシーン。これをみただけでもその映像の素晴らしさを感じることができます。草原での盾兵との戦闘シーン、竹林でのアクションシーンなど他にも綺麗な映像が沢山みられます。
きっと衣装や色彩など凝って作ったんだろうなぁと思わされます。

しかし、映像の美しさに比べて、物語はイマイチという印象を受けました。途中いくつか伏線を引いてサスペンスな(というか謎めいた)感じにしているのですが、中途半端だったような気がします。
最後のほうは男2人、女1人の三角関係みたいな話に転換しちゃってますしね。そしてもつれた三角関係の後味も悪いですし…。

金城武やチャン・ツィイーの好演は光ってたと思うんですけど、なんだか映画に入り込むことができませんでした。映像がよかっただけに残念です。

<関連>
ロボコン 【★★★☆☆】
ロボコン
ロボコン
posted with amazlet on 05.10.11
東宝 (2004/03/26)
売り上げランキング: 2,195
おすすめ度の平均: 3.81
3 案外おもしろかった!
5 新しさのなさがいい
5 邦画

<あらすじ>
高専に通う里美は、第2ロボット部に入り、ロボコン(ロボット・コンテスト)へ出場する羽目になる。やる気のない部員と一緒に地方大会へ出場するが、予想通りに惨敗した。だが、マシンのユニークさが買われて、 全国大会出場のチャンスを得る。このままだと恥をさらしに行くだけだと顧問に言われた里美は、生来の負けん気を発揮。チームを引っ張って、全国大会に向けた猛特訓に励む…。

<感想>
ロボコン、いわずと知れた?ロボットコンテストを題材にした映画です。何をやるにも「めんどくさい」が口癖の里美が第2ロボット部の仲間とともに成長していく話で、青春エンターテインメントの名の通り青春しています。

実は私もロボコンが好きでテレビでやっているとついつい観てしまうんです。製作者側によると試合のシーンはワンカットで撮影していてライブ感満点らしいのです。確かにライブ感はあるのですが、個人的にはもっと試合のシーンがあってもいいなーとも思いました。あと、全体的に駆け足で終わってしまっている印象がありますが、映画なのでいたしかたないんでしょうね。

途中でてくるパーツの加工シーンなどは、非常に共感できてよかったです。旋盤とかフライス盤を器用に使いこなす人ってスゲーなと思いますしね。実際ミリ単位とかで加工するのって難しいんですよ。

<関連>



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