DVD鑑賞日記 -Droit au but-
日々観賞したDVDの感想です
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マイガール 【★★★★☆】
マイ・ガール
マイ・ガール
posted with amazlet on 05.10.12
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2005/06/22)
売り上げランキング: 10,035
おすすめ度の平均: 4
4 辛くも温かい映画

<あらすじ>
11歳の多感な少女ヴェーダ(アンナ・クラムスキー)は、葬儀屋を営む男やもめの父親ハリー(ダン・エイクロイド)と祖母の3人で暮らしている。ある日家に若い女性シェリー(ジェイミー・リー・カーティス)がやってきて、死体のメークアップ係として雇われることになる。次第にハリーと親しさを増していくシェリーにヴェーダは不安を感じるようになるが、そんな時彼女の心の支えになってくれたのが幼なじみの少年トーマス(マコーレー・カルキン)だった。

<感想>
ヴェーダのかわいらしさ(ちょっと我侭)、トーマスの大きな愛情(小学生だよね!)前半は観ていてとても微笑ましい映画でした。

こうやってみるとマコーレー・カルキンはとても良い子役だったんだなぁ、と再確認することができます。現在でも沢山子役っているけど、彼もそうとう素晴らしい子役だったと思いますよ。

物語も後半に進むとトーマスに不幸が訪れてとても楽しい気分では観れませんが(本当に悲劇です)。
小さいながら色々な経験をし、成長してゆくヴェーダみると少し悲しいけど温かい気持ちで観終えることができました。

ちなみに、テンプテーションズが唄う「マイ・ガール」がとても良いです。少し泣きそうになりました・・・。

<関連>

スポンサーサイト
ミザリー 【★★★★☆】
ミザリー〈特別編〉
ミザリー〈特別編〉
posted with amazlet at 05.09.25
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005/02/04)
売り上げランキング: 13,577
おすすめ度の平均: 4
4 迫力の演技キャシー・ベイツ
4 リアルな映像にびっくり!!

<あらすじ>
「ミザリー」という人気シリーズ小説を生み出した作家ポール・シェルダンはコロラド山中のコテージにこもってかねてから胸中にあたためていた自伝的小説を執筆する。コテージからの帰り道で酔って車を運転し崖から転落してしまった彼は奇跡的に一命をとりとめ、付近に住む熱狂的「ミザリー」愛読者アニーに救われる。しかしシリーズの最終巻を読み主人公の死を知った彼女は態度を一変させポールに心理的かつ肉体的な拷問を加えはじめる…。


<感想>
すごい怖い・・・。月並みだけどそんな感想です。ホラーではないし、怪奇現象がおきるわけでもないんですが、キャシー・ベイツが怖かったです。とにかく迫真の演技で、こういう人がすぐそばにいるんじゃないかと不安になります。


アニーはポールの命の恩人で最初はすごく優しいのに、後半では鬼です。心を許した相手が突然恐怖の対象になってしまう、なんだか現実に起こりそうでそういうところが怖かったのかなぁ。お化けや超常現象も怖いけどやっぱり人間が一番怖いということかな。


<関連>
モーターサイクル・ダイアリーズ 【★★★★★】
モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版
アミューズソフトエンタテインメント (2005/05/27)
売り上げランキング: 2,396
おすすめ度の平均: 4.77
5 人生観
5 豊かで美しい。
5 これは偉業の物語ではない。二つの大志と夢がしばし並走した物語だ。

<あらすじ>
23歳の医学生エルネストは、親友アルベルトと共に中古のバイクに乗って南米大陸横断の旅に出る。金も泊まるあてもなく、喘ぐバイクでアンデスを越え、船倉に隠れて密航し、いかだでアマゾン川を下る。様々な出会いと別れ、そして初めて目にする過酷な現実。この旅の記憶がエルネストの運命を変えた。青年ゲバラが綴った真実の記録。


<感想>
人々を感心させる偉業の話でもなければ、夢のような御伽噺でもない。大陸の抱える問題を目の当たりにして、人間として成長していくエルネスト。彼の変化をみていくと、一つの旅がこれほどまでに人の哲学的思想に影響を与えるものなのかと思ってしまうのです。”人は現実を正しく理解すれば考え方も変わってしまうのだ”。療養所でのスピーチは、後に彼が社会的存在になるのを垣間見させてくれます。


正直に言って映画をみるまではチェ・ゲバラのことをほとんど知りませんでした。ゲバラがとても魅力的な人物なので、彼とその時代の背景に孕んでいる様々な感情をさらに知りたいと思いました。


<関連>
モーターサイクル・ダイアリーズ コレクターズ・エディション
モーターサイクル・ダイアリーズ
チェ・ゲバラ伝
チェ・ゲバラふたたび旅へ―第2回AMERICA放浪日記

みなさん、さようなら。 【★★★★☆】
みなさん、さようなら
アミューズソフトエンタテインメント (2004/10/22)
売り上げランキング: 9,066
おすすめ度の平均: 4
5 生きる喜びを味わう
4 普遍的な親子愛をみごとに描く
3 なかなか社会派の映画

<あらすじ>
贅沢な病院は主義に反すると、廊下までベットがひしめく公共病院に入院したレミ。大学の歴史学を教えていた彼は、息子のセバスチャンの生き方をののしる破天荒な享楽的社会主義者だ。セバスチャンは、父が重症との知らせを聞いてしぶしぶ病院を訪ねる。そこで彼は、母の願いを聞き入れ”友人を呼んで楽しい病室”をつくるために尽力する。


<感想>
レミが享楽的なだけあって友人たちも変わり者だらけ。しっかりと死を意識しながら思い出話に花を咲かせます。互いにたいしたことのないバカな人生だったと笑いあうその会話が楽しくて、妙に切なくなるのです。

自分が死に直面するときもこんな風にたくさんの友人に囲まれながら逝きたいなぁとか、しみじみと思ってしまいました。


<関連>


カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -



プロフィール

MOT

Author:MOT
FC2ブログへようこそ!



フリーエリア



Amazon.co.jp のロゴ



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



バックナンバー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



広告


DVDレンタルするなら!
バナー 10000028

スカパーで映画を観る!
映画(小)



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。