DVD鑑賞日記 -Droit au but-
日々観賞したDVDの感想です
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羊たちの沈黙
羊たちの沈黙〈特別編〉
DVD:羊たちの沈黙〈特別編〉
監督:ジョナサン・デミ
出演:ジョディ・フォスター/アンソニー・ホプキンス/アンソニー・ヒールド
製作:1990年 アメリカ
販売:ソニーピクチャーズエンタテインメント
評価:★★★★☆


<あらすじ>
若い白人女性ばかりを狙って殺害し、 その後死体の皮を剥ぐという連続猟奇殺人事件が発生する。FBI訓練生・クラリスは、同様の事件を起こして拘禁中の天才精神科医・レクター博士を訪ね、犯人像解明のヒントを得ようとする。様々な心理的駆け引きを重ねるうちに、レクターとクラリスの間に奇妙な信頼関係が生まれていくが…。

<感想>
FBIアカデミーの訓練生クラリス(ジョディ・フォスター)は、連続殺人死バッファロー・ビルの捜査に手詰まりのために、天才精神科医ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)のもとを訪れる。一般的にはこういうことって行なわれているんだろうか…。日本ではあんまりなさそうな気もするが実際はどうなんだろうか。

初めはレクターにたじろいだクラリスだったが少しずつ事件の手がかりを探っていくことに成功する。プロファイルとかでもありますけど僅かな情報から犯人を特定していくのってホントにすごいです。

散々捜査してバッファロー・ビルは最初に殺害された女性の親交関係を洗ううちに特定されるんですけどね。初動捜査を誤ると痛い目をみるんですね。やはり、身近に危険が潜んでいるんでしょうなぁ。

それにしても、レクター博士はなんだか不気味ですなぁ。そのためか人気ありますけど、私としてはあんまり関わりたく無いタイプの人間ですね。(まぁ、だれでもそうでしょうけど)

<関連>
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スクール・オブ・ロック
スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション
DVD:スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション
監督:リチャード・リンクレイター
出演:ジャック・ブラック/ジョン・キューザック/マイク・ホワイト/サラ・シルバーマン/ミランダ・コスグローブ
製作:2003年 アメリカ
販売:パラマウントホームエンタテインメント
評価:★★★★★(特典含)


<あらすじ>
ロックスターを夢見るギタリストのデューイは、自分がリーダーを努めていたバンドから解雇され、家賃滞納でアパートからも追放宣告を受けてしまう。思案の挙句、 デューイは学校の代用教員をしているルームメイトになりすまし、バイトがてら名門小学校へ乗り込むことにした。やがて5年生の臨時担任になったデューイは
自分をクビにした仲間を見返すため、生徒たちとバンドを組んでロック・フェスで優勝し、名誉と賞金を手に入れる計画を立てる。デューイたちは鬼校長の目を盗みつつ、防音した教室で練習を続け、バンド・バトル出場を目指すのだが…。

<感想>
完全ロックです。なぜか私は聖飢魔IIを思い描きました…。まぁ”キッス”とかロックといえばああいう感じがという偏ったイメージがあったんでしょうね(笑)。

バンドを首になったデューイは親友のネットになりすまし、家賃を払うために補充教員になる。このやりとりはおもしろい、ジャック・ブラックがはじけているんでもしかして全部アドリブでやっているんじゃないかと思ってしまうくらいです(コメンタリーでそうでないことを明かしていますが…あたりまえか)。

それにしても、学校でロック一辺倒の授業をやるのは笑えます。本当にこんな授業してたらそれこそ問題ですが、2-3週なら楽しくていいかなぁ。なんておもえるほど楽しそうです。主演の子役達は演奏ありきで選ばれているそうなので、演技はあまりうまいとは言えませんが、そこもまた良かったかなぁ(ちゃんと演技できる子役も回りにいるからバランスがとれてる気がする)。

バンド・バトルまで最後の最後までロックしてます。なんと映画の終わり、クレジットが流れている場面でもそれが続いているのがまた笑える。ジャック・ブラックは最後まで飛ばしてて、飽きさせません!

ちなみに、特典のオーディオコメンタリーも良かったです。監督や出演者、スタッフがコメントするのは普通ですけど。異色なのは子供達もこれをやっていること(大人数で)!休み時間の戯言みたいでおもしろかった。

<関連>

昭和歌謡大全集
昭和歌謡大全集
DVD:昭和歌謡大全集
監督:篠原哲雄
出演:松田龍平/池内博之/斉藤陽一郎/村田充
製作:2002年 日本
販売:バンダイビジュアル
評価:★★★★☆


<あらすじ>
東京都下・調布に住む6人の少年たち。彼らは定期的にカラオケ・パーティを開いていた。歌うのは最新のヒット曲ではなく、昭和の歌謡曲だった。ある日、少年たちの一人・スギオカが、 ひょんな事からヤナギモトミドリという中年女性を殺してしまう。ヤナギモトミドリは、全員が"ミドリ"という名を持つ親睦会・ミドリ会のメンバーだった。仲間を殺されたミドリ会の面々は復讐を決行。やがて事態はガキvsおばさんの報復合戦へと発展してゆく…。

<感想>
東京都下の調布市に住む6人の若者イシハラ(松田龍平)、ノブエ(池内博之)、ヤノ(斉藤陽一郎)、スギヤマ(村田充)、カトウ(近藤公園)、スギオカ(安藤政信)らは、定期的にカラオケ・パーティーを開く仲間。歌っている曲が昭和の歌謡曲なのが何だか笑えます。個人的にはこの手の曲は好きなんで…。いい曲多いですよね。

ある日、極度に警戒心が強くいつもナイフを持ち歩いているスギオカが、道ですれ違った買い物帰りの主婦を殺してしまうことから、おばさんとガキの血で血を洗う壮絶な戦いが始まるんですが…。本当に壮絶ですね、壮絶すぎて少し笑えます。

スギオカの死に方も壮絶ですし、これは青少年には観せられないなぁ。さすがにR指定されてるだけはあります。

おまけに武器を選定とかしたりして、ものすごい展開になります。ラストはヘリを飛ばして究極の報復攻撃!こりゃぁちょっとやりすぎですな(笑)

<関連>

いつか晴れた日に
いつか晴れた日に
DVD:いつか晴れた日に
監督:アン・リー
出演:エマ・トンプソン/ヒュー・グラント/ケイト・ウィンスレット
製作:1995年 アメリカ
販売:ソニーピクチャーズエンタテインメント
評価:★★★★☆


<あらすじ>
19世紀初頭のイギリス。イングランド南西部のサセックス州にある私園"ノーランド・パーク"を構えるダッシュウッド家の主ヘンリーが逝去した。唯一の頼りであった主人を失い途方に暮れるヘンリーの妻と3人の娘。死の床でヘンリーは、先妻との息子ジョンに、妻と3人の娘の面倒を見てもらう代わりに私園を含めた全財産を与えるという遺言を残す。しかし、その遺言はジョンの妻ファニーに反故にされ、彼女たちは悲しみに浸る間もなく新しい家を探すことになる。そんな一家のもとにファニーの弟エドワードが訪れる。礼儀正しくシャイな彼に、たちまち長女のエリノアは惹かれてしまい…。

<感想>
ヘンリー・ダッシュウッドは臨終の床で、先妻の息子の長男ジョン(ジェームズ・フリート)に、現在の妻ダッシュウッド夫人(ジェンマ・ジョーンズ)と3人の娘たちの世話を託して死ぬ。ジョンは彼女らの世話をしようとするが、強欲な妻のファニー(ハリエット・ウォルター)がそれを阻止。

いつの時代にもこういう人がいるんですなぁ…。金持ちの人のほうが金にウルサイのか!?

ファニーが主人風を吹かせる中、分別ある長女エリノア(エマ・トンプソン)は礼を尽くすが、多感な次女のマリアンヌ(ケイト・ウィンスレット)はあからさまに嫌悪の情をみせる。このときのケイト・ウィンスレットはなんか凄いです。

エドワード・フェラース(ヒュー・グラント)が来てから三姉妹とも打ち解け。エノリアとも良い仲になる。しかし、ファニーは「貧乏娘が金持ちにたかろうとしている」と激怒!結局一家はバートン・コテージへ引っ越すことに…。

引越し先では隣人のブランドン大佐と紳士ジョン・ウィロビーがいてマリアンヌは恋愛モードに…。令嬢ルーシー・スティールがエドワードの婚約者だと知って落ち込むエノリア。結局、ウィロビーは財産のある女性と結婚し、ルーシーはエドワードの弟ロバートと結婚したため、全ては丸く納まるんですけど。ブランドン大佐がマリアンヌを射止めたのは、日陰で見守る男に光が当たった感じでちょっと嬉しかった。

ブランドンとマリアンヌ、エドワードとエリノアの二組の結婚式が教会で行われたとき遠くでそれをみていたウィロビーがなんだか切なかった。愛と金を天秤にかけてしまった男の行く末には一体何が待っているのだろうか。

<関連>
ぼくは怖くない
ぼくは怖くない
DVD:ぼくは怖くない
監督:ガブリエーレ・サルヴァトーレス
出演:ジュゼッペ・クリスティアーノ/マッティーア・ディ・ピエッロ
製作:2003年 イタリア
販売:パンド
評価:★★★★☆


<あらすじ>
1978年の夏。イタリア南部にある、 たった5軒しかない小さな村で育った少年・ミケーレは、 黄金色に輝く麦畑を自転車で駆け抜けていた。仲間達と村はずれにある廃屋に辿りつき、 探検を開始したミケーレは、 そこで奇妙な穴を発見する。中を覗き込むと少年が1人、 鎖で繋がれていた。驚きと恐怖のあまり誰にも言い出せないミケーレだったが、 少年のことが気になり、 たびたび穴を訪れるようになる。そして少年と心を通わせるようになった頃、 両親も含めた村の大人達と少年の間にある恐ろしい秘密を知り始める…。

<感想>
黄金に輝く麦畑、とても美しく吸い込まれそう!
小さな村でミケーレでスクスク育つミケーレはまさに自然児。

そんな自然児のミケーレは奇妙な穴で薄汚れた毛布にくるまった少年を発見!

何故こんなところに人間が…。
あまりの恐怖に他の人間には言えなかったミケーレ、当然のことだろう。

しかし、彼のことを気にかけて行くうち彼の間には友情が芽生えていくのだった。
なんだか、ここまではほのぼのした雰囲気。

だが、秘密がバレるとそうはいかなかった!
ミケーレは子供だった!

おもちゃが欲しさに秘密をバラしちゃったり
車の運転のため友人裏切り…

なんというか子供ならではの「行き当たりばったり」感で事態は変わり始める。
まぁ、子供ってこういうものですよねぇ。

穴に監禁された少年、村の大人達は「彼」のことを秘密にしたがり、ミケーレも彼に会うことを禁じられる。結局、大人達がなぜこんな事をしたかという根本的な理由みたいなものはわからない、ミケーレの視点で描かれているので、そんなことしったこっちゃないということなんでしょうけど少し気になる。

一見美しくのどかな村なのにまさかこんな裏があったとは…
驚きです!ミケーレのような純真無垢な子供が大人の世界での悲劇のきっかけとなる。
これがこの映画のハイライトなんでしょうかな。

あんなに美しい風景、しかしその裏には孤立、貧困があって…
ラストはなんともやり切れない。

<関連>


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